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被爆者の高齢化

2010年08月06日
今日は65回目の「原爆の日」です。
子供達を保育所と留守家庭児童会に送っていく途中で、
8時15分になるところだったので、
車を止めて車中で黙祷をしました。

朝一番の仕事は
原爆被害者慰霊式典の会場へお貸しした商品の引取でした。

テントや会場の設営は自分たちでされるということで、
毎年搬入のみさせていただいている式典です。


先日、その団体の方から
「設営料」について問い合わせがあったそうです。
式典に参加される方は年々ご高齢の方が増えておられます。

まだ自分たちでできるけれど、
この先ずっとできることだろうか・・・、
という不安もおありなのでしょう。

その反面、
少しでも経費は節約して、できることは皆でやっていこう、
という複雑なご心境やご事情なのではないかと思います。



  中国新聞7月31日付記事より、
 
   被爆者健康手帳を持つ全国の被爆者の平均年齢は3月末時点で76.73歳となり、
   前年同期より0.81歳上がったことが29日、厚生労働省のまとめで分かった。
   被爆者数は22万7,565人で8,004人減った。

   広島市の被爆者数は7万1,194人、平均年齢は76.28歳。
   同市を除く広島県内の被爆者数は3万1,619人、78.94歳だった。

   被爆者健康手帳の交付は1957(昭和32)年度から始まり、
   初年度の被爆者数は20万984人だった。
   80年度の37万2,264人をピークに減少している。

   原爆症認定患者数は6,367人と1,952人増えた。



上の記事を読みながら、
あの日の“記憶”が“記録”になってしまう危惧を感じました。

被爆者の高齢化は引き留めようのない現実なのだということを、
仕事を通して強く感じた8月6日です・・・。

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